No.200 うし

こんなえっちな牛さんが牧場に居たら、日本の畜産業従事者は今の10倍は居たことでしょう。
ただのビキニと違い、恥じらう女の子の顔まで期待できる着せて良し、実用性良し、コスパ◎の一品

No.201 チェックメイド

想像以上のクオリティ。女の子の可愛さを引き立てるコスチューム。ペンギンさんみたいなポーズが可愛いですね。
お写真よく見て頂けるとお分かりかと思いますが、衣装の下の水着もしっかり細めのものをご用意。可愛さだけではダメ、実用性も抜群。

No.202 マイクロビキニ

すべての始まりはココから。派遣リフレと切っても切り離せないのがこのアイテム。誰がこんなものを女の子に着せようとしたのでしょう。
たまにグラビアモデルさんがマイクロを着ているところを見かけますが、全くそそられません。
素人感あふれる少女たちに着せてこそのマイクロビキニです。
大切なところを隠すために着るのに、すぐにズレて見えてしまう。いじらしくも愛おしいひと品。

No.203 セーラービキニ

女の子からも人気のこちらのコスプレ、月にかわってお仕置きしちゃう系水着。写真映えだけでなく実用性も抜群で愛されている理由が分かります。数多のリフレ嬢がバズってきたこの水着、是非推しのひろいんちゃんにも着せてあげて下さい。

No.204がんたいビキニ

マイクロビキニの一種。隠れている面積にはそれほど差は無いものの、こちらは模様付き。古来からしましまの下着には根強いファンがおりまして、かくいう筆者もその一人です。
巨乳のキャストに着せた時の迫力は随一。

No.205シースルーセーラー

セーラー服ってなんだっけ??その概念を壊すものがこちらのアイテム。学校のユニフォームとして正式に採用したいですが、PTAがそれを許さないでしょう。ビキニの生地の透け感もポイント。目視で凸の確認が可能

No.206 えちえちキャット

リフレ界隈のXをフォローしているとよく見るこの衣装。なぜよく見るのか?それはもちろん可愛いからに決まっています。オトコは元来ただのアニマルであるという事を思い出させてくれるこちらの衣装。実用性ももちろん十分、しっぽの下は紐のT。アニマルVSアニマル、どちらが生物的に強いのか今こそ雌雄を決する時。

No.207メイドビキニ

NO.204がんたいビキニと同形状のこちら。「メイド」とは何なのかを改めて考えさせられます。足のフリフリが付いておりますので、当店におきましてはこちらも「メイド」という事にさせて頂きます。

No.208 サキュバス

サキュバス、つまり淫魔。全てを絞りつくすことでお馴染みのコチラ。女の子に着せることで強大なチカラが働いてついつい女の子もソノ気に・・・なんて事があるかは分かりませんが衣装としての完成度は言わずもがな。ノリノリな子に着せるもよし、恥ずかしがるうぶっ娘に着せるもよし。

No.209 ミニおいらん(ノーブラ)

花魁とはもともと遊女の中でも位の高い存在。位が高かったはずの花魁ちゃんも秋葉原ではこんなあられもない姿に。撮影時に「肩のところがどうしても下がってきちゃうんです・・・」とかなちゃんが漏らしていた通り、〇出し不可避の親切設計。